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2009/09/092009ボジョレー ヴィンテージ情報!

★2009年ボージョレー ヴィンテージ情報★
ぶどう畑の衛生状態は申し分なく、糖と酸のバランスに優れたぶどうを成熟のピークで収穫
2009年は‘エクセプショナル’な年に
ボージョレーワイン委員会は、2009年のヴィンテージについて下記のように発表した。
今年は気候的に理想的であった。1月から4月は寒く(平均よりも1.4度低い)、5月から7月は暑く(平均よりも2.1度高い)、特に5月は1959年以来、最も高い気温を記録した。5月から7月にかけては日照時間が91時間を超え、3月から7月の平均気温は1968年以来、最も高かった(2003年を除く)。
7月も暑く(1997年以来の月平均より0.5度高い)、特に最初の20日間は気温が上がり、それに加え降水量が例年の半分以下で44mmを下回り、非常に乾燥していた。
この暑くて日照に恵まれた気候と、8月初めに10日以上続いた記録的な猛暑の影響でぶどう畑の衛生状態は申し分なく、ボージョレーのワイン生産者たちはおだやかに収穫の日を心待ちにしている。
発芽時期は平均的であったが(4月8日)、5月の暑さにより開花が早く(5月27日)、開花が全体に広まる期間も平均では10日間のところ、8日間と短かった。6月は降水量が多く、ここまでの成育のスピードがやや落ちるかと心配されたが、2008年よりも10日早い7月1日頃に結実が完了した。
果粒のヴェレゾン(色づき)は区画によるが、7月19日から26日頃と早く、今年のぶどうの成長の早さを物語るものであり、さらにヴェレゾン(色づき)は近年になく早く進行して2~3週間で終えた。
8月半ばの時点でぶどうの糖分は異例なまでに日々上昇した(平均1日あたり0.34度の上昇)。この高い糖度に対してpHは非常に低く、糖分と酸のバランスに優れていると言える。色づきも良く、最良の成熟度に達したぶどうを収穫することができる。
ボージョレーでの収穫は8月27日より始まり、9月12日まで続く予定である。
収量は控えめで一株あたり平均11.8房の収穫が予想されおり、これはすばらしい品質の兆しとも言える。
※9月2日時点の現地からの情報によると、ぶどうの成熟度は良好で、収穫は非常に順調とのこと。2009年は選果の必要すらない、すばらしいヴィンテージとなり、並外れた年と言われた2003年と2005年をも超えるであろうと生産者たちは期待している。
****2009年のボージョレー・ヌーヴォーの解禁日は11月19日(木)です***

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